2025年2月の投稿［7件］
2025/02/28 この範囲を時系列順で読む
ハイライトからわかばに変えました。わかばのほうがマイルドな感じだったのが意外。しばらく見ないうちにセブンスターが20円も値上がりしていたのに驚いた。
1日水とコーヒーと紅茶とお茶とチョコや蜂蜜とサプリとお薬、週1くらいで普通の食事といえるものを少量摂る、そしてたまにお菓子を爆食いしては下剤で翌日サヨナラ、という生活を送っています。エンシュアの存在を割と忘れる。食欲がまったく失せていて、たまに空腹を感じるような気がする時もあるけど、水を飲むか煙草吸ったら気のせいだったらしいとなります。自分で調理したものの味見（毒見？）も苦ではなくちゃんと美味しいと思えるけどそれだけで充分、家族が頬張ってる姿を見ていても自分も欲しいとは感じない。運動は全然しないですけど、家の中を頻繁にうろうろしていたり家事（掃除は苦手なので料理洗濯その他水仕事）していたり、買い物雑用通院でそこそこ出歩く、みたいな。
こんな感じで、2月も終わるしということで久しぶりにちゃんと計量したら、明日あたりには大台に降りてるかもしれんところまで来ていました。乗るんじゃなくて降りる。
こんな感じで、2月も終わるしということで久しぶりにちゃんと計量したら、明日あたりには大台に降りてるかもしれんところまで来ていました。乗るんじゃなくて降りる。
2025/02/27 この範囲を時系列順で読む
めちゃくちゃスピリチュアルやん。哲学を好んでもないし、持っているなけなしの知識はすべての分野の上澄み程度も深くない。小学生の頃宿題を提出したことが一度もないくらい教師の話を聞いていなくて、中学3年生のなかばにやっと志望校を決めて受験勉強も1週間しかしていない（その間毎日机に向かってたかも怪しい（記憶がない））ほど勉強嫌いなんです。習い事とか塾に行けるような金銭的余裕のある家庭ではなかったし。10歳だかその辺りで親戚に勧められて通信教育のテキストを母がどうにかして毎月支払って取ってくれていたようですが、わたしは一瞬開いて即閉じて数ヶ月後にやはりやめるまでに2〜3問しか解いていない。本棚の隙間が無料ではない積読テキストでぎゅうぎゅうだった。義務教育から先の進学は望んでいなかったけど、せめて高卒の資格まではとの母の説得というより懇願で「仕方なく一応」な感覚。学校が滑り止めで私立も受けるべしと言うので必要のない余計な受験料を強制的に支払うことになったのは今も納得いかない。入学時に髪の色がやや薄いのが生まれつきなのを証明するために大昔の写真を提出させられ入学式の前に頭髪の根元まで念入りに検査され…制服もまだ勝手に改造しようなどと考えも及ばず全体のデザイン的に膝下だと明らかにおかしいスカート丈のままきちんと着、似合わない不恰好な眼鏡をかけて髪型もただのストレートのおさげで、髪だけ染めてどうしますかね。そこまでして通いとうなかが…と面倒臭く考えていたのを覚えています。わたしなんぞよりどう見ても髪が茶色ではなく赤いうえ気合の入ったメイクしとる派手な女子いっぱいおったやん。大学は推薦枠で実技と面接だけでなぜか受かってしまってやはりついてゆけず1年で退学しました。そのうち半年も通学してないよ。偏差値45の高校で成績が良かったわけでもないのに推薦枠に入れたのも大きな謎ですが、本当にデッサン力皆無だったし面接官の前でもキョドってたのになんで合格できた？ 担任も受け持ちの生徒が進路を決めきれずぐずぐずしているのを見兼ねて私大進学を勧めてきたのだと思われる。四年制の私大なんて経済的に難しいとは思われなかったのだろうか。国公立？ 圏外です。短大も専門も、何の職業に就きたいかぼんやりと浮かんですらいなかったのでどこに行けば良いのやら。商業科や生活情報課等のある高校だったのに受験戦争で怠けたがゆえに普通科しか選択できず、完全な無資格なので就職も無理でした。漢検2級なら持ってますが1級ならすごかろうけども、きっと英検4級よりもあまり役に立たない検定だったのでは。外面だけは良くていじめもなく生活態度は無問題、内申点も難なくクリアしてましたが、遅刻魔だったし仮病で休むし風紀検査で何かしら微妙に引っかかるという感じだったけれど、たぶん存在感薄すぎて何をしても可もなく不可もなく誰の目にも記憶にも留まらなかったのでしょう。母だけが妹ともう1人大きな幼児のことで頭を悩ましているのに我関せずで過ごし、まともに包丁を握ったのもそのずっと後のことです。
まだヒトとしての名残があるようで洒落っ気はありピアスやネックレスや指輪など装着してはいますが、金属アレルギーらしく安価なステンレスか高価な貴金属でないとかぶれます。美容外科で開けた両耳たぶのピアスホールは位置が気に食わず放置し、セルフで開け直したのがきっかけで耳全体が穴だらけになっていたり。高校在学中の人間関係に辟易して市販の安定剤を内緒で飲みながらのバイトと短い会社員生活の間に一応自分で稼いだもので賄っています。さすがにスタンダードな部位のピアスのみ現在は使用中だけども、出向の多い社会人で自社では私服でもスーツを着る機会がしょっちゅうあったのに化粧っ気はほぼなく不自然に耳だけがバンギャ並みにじゃらじゃらしていて、既に自己像の認知が歪んでいたと思われます。常識が欠如しているのはまだ若くて気づかないとしても、社長からもよく咎められなかったな…と今でも不思議です。家庭持ちで仕事はできるが金髪の男性社員も居たような孫請けのさらに下くらいにある小さな事務所ですが、企業のも行政のもセキュリティの仕組みや個人情報を閲覧できてしまえる真面目な職種です。名簿は見たけど中身までしっかり見ていませんよ。興味も暇もない。そこで学んでまだちゃんと憶えているのは「社外秘」の文字と、年俸＋歩合制でいくらサービス残業しても毎月変わらない給与明細の数字と、もう1人の女性社員と自分への社長からのセクハラパワハラに関するいざこざだけです。あとお菓子の味。
頭の中では他人に言えない・説明すらできない・言語化できないようなことを毎日一日中ぐるぐるループしながら、火や機械類や金銭や個人情報を扱っている危ない奴ですのにね。そのくせ集中力が散漫で努力や忍耐が嫌いで深く潜ることもできず、結局普通にも満たなくて全部中途半端なことに現在なってる。もう思考能力が失せてにゃーにゃー鳴いてるだけになったほうが無害だと思うの。だからそうなったら面倒を見るのも手間だろうし山に放せと。アガリビトって良いよね…。
最近ではなくてもともとそういう傾向にありますよ。不機嫌そうな顔つきで何を考えてるのかと聞かれた時には夕飯の献立を考え、大爆笑しながら「遠くに行きたい」と思っていたり。天国と地獄は信じてないけど宇宙の大いなる意思や神さまは絶対居ると思ってる、と言ったら怪訝な顔をされますが、誰でもそう思わないですか？ 表に出しちゃいけないではなく出すほどのものでもないということ？ 確かに往来や公共の場でそんな独り言を大声で言っている人物を見たら「ああはなるまいぞ」と思うので、怖いっちゃ怖いですね。
何度も自分の履歴を反芻してはどうしようもない気持ちになる。なんとなく息をして選ぶことも自分の意志でせず簡単な道を進み続けて楽をしてきたツケが今のこの状況です。遠からず破綻するであろうは途中から予測つきますよね。本人はまったく何も考えていなかった。
まだヒトとしての名残があるようで洒落っ気はありピアスやネックレスや指輪など装着してはいますが、金属アレルギーらしく安価なステンレスか高価な貴金属でないとかぶれます。美容外科で開けた両耳たぶのピアスホールは位置が気に食わず放置し、セルフで開け直したのがきっかけで耳全体が穴だらけになっていたり。高校在学中の人間関係に辟易して市販の安定剤を内緒で飲みながらのバイトと短い会社員生活の間に一応自分で稼いだもので賄っています。さすがにスタンダードな部位のピアスのみ現在は使用中だけども、出向の多い社会人で自社では私服でもスーツを着る機会がしょっちゅうあったのに化粧っ気はほぼなく不自然に耳だけがバンギャ並みにじゃらじゃらしていて、既に自己像の認知が歪んでいたと思われます。常識が欠如しているのはまだ若くて気づかないとしても、社長からもよく咎められなかったな…と今でも不思議です。家庭持ちで仕事はできるが金髪の男性社員も居たような孫請けのさらに下くらいにある小さな事務所ですが、企業のも行政のもセキュリティの仕組みや個人情報を閲覧できてしまえる真面目な職種です。名簿は見たけど中身までしっかり見ていませんよ。興味も暇もない。そこで学んでまだちゃんと憶えているのは「社外秘」の文字と、年俸＋歩合制でいくらサービス残業しても毎月変わらない給与明細の数字と、もう1人の女性社員と自分への社長からのセクハラパワハラに関するいざこざだけです。あとお菓子の味。
頭の中では他人に言えない・説明すらできない・言語化できないようなことを毎日一日中ぐるぐるループしながら、火や機械類や金銭や個人情報を扱っている危ない奴ですのにね。そのくせ集中力が散漫で努力や忍耐が嫌いで深く潜ることもできず、結局普通にも満たなくて全部中途半端なことに現在なってる。もう思考能力が失せてにゃーにゃー鳴いてるだけになったほうが無害だと思うの。だからそうなったら面倒を見るのも手間だろうし山に放せと。アガリビトって良いよね…。
最近ではなくてもともとそういう傾向にありますよ。不機嫌そうな顔つきで何を考えてるのかと聞かれた時には夕飯の献立を考え、大爆笑しながら「遠くに行きたい」と思っていたり。天国と地獄は信じてないけど宇宙の大いなる意思や神さまは絶対居ると思ってる、と言ったら怪訝な顔をされますが、誰でもそう思わないですか？ 表に出しちゃいけないではなく出すほどのものでもないということ？ 確かに往来や公共の場でそんな独り言を大声で言っている人物を見たら「ああはなるまいぞ」と思うので、怖いっちゃ怖いですね。
何度も自分の履歴を反芻してはどうしようもない気持ちになる。なんとなく息をして選ぶことも自分の意志でせず簡単な道を進み続けて楽をしてきたツケが今のこの状況です。遠からず破綻するであろうは途中から予測つきますよね。本人はまったく何も考えていなかった。
うん…もうね、父方母方どちらもたどっていけばいくほどおかしいです。他所の家の事情を聞く機会はそうそうないけど、少なくとも胸を張って誇れるものでないことは確かだと思えます。
父方の話は母の愚痴からしかわからないけれど、一言で言えば893の家系。極道とか立派なのではなく三下の揃い踏みです。父親の兄弟の1人は実際に組織の末端だった。祖父は愛人のところでヒモ生活の末病気になって祖母のもとへ舞い戻り世話をさせていた。それを馬鹿にしていた父親自身も結婚生活中に「自分はチンピラから崇められている」と母に自慢していたらしいけれど…幹部クラスに見込まれて認められるならまだしも、友人？飲み友達？レベルから崇められて喜んで飲食を奢ってってヤンキーかと。それで自分の妻子には豆腐ばかり食べさせてたことに気づかない。おおかたおだてられて体良くカモられていたのだろうと察しはつく。おかあさん、豆腐は今でも好きだけど納豆でも良かったのよ。ある時には結婚式用のスーツでその知り合いの偉かったらしい親分？のお葬式に参列したと最近聞かされて大爆笑しましたけど、恥ずかしいですね。それしかスーツを持っていないのはともかく、明らかに場違いとわかる服装で堂々とその筋のかたのお葬式に…陰では友達にすら笑われてますよ。喪服の色も知らなかったのかな。たぶん組織に属している身でしでかしたら笑われるより不敬で粛清されるのでは。末端はお仕置き程度？ 酒屋の店主（自分の子供の同級生の父親）には焼酎の瓶複数本の配達のたびに大丈夫かと本気で心配され、精肉店の店員さんが大丈夫かと毎回レジで確認するほどしょっちゅう晩酌用の馬刺しを要求してたそうだけど家族の誰も一切れも分けてもらっていないし、わたしもいまだに馬の味なんか想像がつかないです。
母方の親戚も全員おかしなエピソードつきで名前が出てくる。笑えるのやらワロエナイのやら。みんなキャラが立ってます。母やわたしなんかは個性ないですけど。
そんな感じの両家の変なものが、今は自分に凝縮されてるのでは、とか思えてきます。スピリチュアルな感じではなく、遺伝子レベルで妙な血筋というのは真面目に確実にあると思う。天然の。王族や貴族や旧家の富豪にありがちな近親交配を繰り返すための障害のある子の出生率の高さ、座敷牢やら怖い説話の登場人物になったりやら、というのは人工的ですね。例外もあれど獣は本能でわかってるから避けるのに。なおうちの父方も母方も社会的にむしろ底辺なほうの家柄です。ご先祖のルーツや家業など興味がないので調べない家系図も見たことないから実際のところは知らないけども、母の父方は砂糖の商いをしていたとかですが残念ながら母が生まれる頃にはとうに没落しています。老舗か俄かかは不明。母の兄姉も裕福な家庭なんか知らないはず。若かりし頃の祖父は豪遊していたそうで悶着が相当あったようなので、祖父がしっかりしていれば世が世なら母は商家の末娘で悠々自適だったのかもだけど（その下に居た腹違いの弟は笑いながら2回も姉（母）を階段から突き落としたと何回も聞かされるがどちらも幼い頃のことで彼には自覚も記憶もないのでは）。
スピリチュアルも関係ないこともないのかと思ったりもしますが、宗教や霊能や印鑑保険屋は、わざわざ貧困層をターゲットにして本人とその家系にまで踏み込んで弱みにつけこみ因縁をつけて脅してでもお金を巻き上げようとするので、その手の鑑定とか勧誘の説明は自動的に信じないモードになります。わたしはそういうのを寄せつけないたちらしく遭遇しないですが（UNICEFのひとからも声をかけられないがお水のスカウトは数回受けた）母は若い頃から頻繁に勧誘されて苦労したそうな。特に妹の病気の関係で宗教はしつこくて、今ではちゃんと勉強してないんだなと鼻で笑えるインチキ理論を展開するもこちらが頑として断り通したら逆ギレ後、崇高な教えと真逆な捨て台詞を残して去って行ったそうです。どこの団体も同じだそうです。妹もわたしも全然小さくて伝え聞きなのが残念。頭の骨は赤ちゃんのうちはみんなやわらかくて不完全です〜遺伝子の異常はお薬でどうにかなるものではありません（つい先日やっと「胎児の段階で除去可能に？（この？は見出しに含まれていた？です）」とのニュースを読んだ）〜いくら手をかざされて長々しいミコトバだっけ？を唱えられてもわたしは目を閉じて眠いばかりで温かさも光も微塵も感じませんでした〜ましてや神さまに尽くしてお布施をすれば救われるとか失笑。教義は関係なく神さまというのは気まぐれで慈悲深かったり邪悪だったりなサイコパスなので観て楽しんでるだけで救済はしないと思う。宇宙もそのうち消滅すると言われてるのに魂が永遠に残るとして、宇宙が消えたらあの世もこの世も天国も地獄もなくなると思いますけど。悟りを開いたひとではなくそのずっと上の創造者レベルでなければあれっ、わたしの脳内銀河の微弱電波がだだ漏れに。
父方の話は母の愚痴からしかわからないけれど、一言で言えば893の家系。極道とか立派なのではなく三下の揃い踏みです。父親の兄弟の1人は実際に組織の末端だった。祖父は愛人のところでヒモ生活の末病気になって祖母のもとへ舞い戻り世話をさせていた。それを馬鹿にしていた父親自身も結婚生活中に「自分はチンピラから崇められている」と母に自慢していたらしいけれど…幹部クラスに見込まれて認められるならまだしも、友人？飲み友達？レベルから崇められて喜んで飲食を奢ってってヤンキーかと。それで自分の妻子には豆腐ばかり食べさせてたことに気づかない。おおかたおだてられて体良くカモられていたのだろうと察しはつく。おかあさん、豆腐は今でも好きだけど納豆でも良かったのよ。ある時には結婚式用のスーツでその知り合いの偉かったらしい親分？のお葬式に参列したと最近聞かされて大爆笑しましたけど、恥ずかしいですね。それしかスーツを持っていないのはともかく、明らかに場違いとわかる服装で堂々とその筋のかたのお葬式に…陰では友達にすら笑われてますよ。喪服の色も知らなかったのかな。たぶん組織に属している身でしでかしたら笑われるより不敬で粛清されるのでは。末端はお仕置き程度？ 酒屋の店主（自分の子供の同級生の父親）には焼酎の瓶複数本の配達のたびに大丈夫かと本気で心配され、精肉店の店員さんが大丈夫かと毎回レジで確認するほどしょっちゅう晩酌用の馬刺しを要求してたそうだけど家族の誰も一切れも分けてもらっていないし、わたしもいまだに馬の味なんか想像がつかないです。
母方の親戚も全員おかしなエピソードつきで名前が出てくる。笑えるのやらワロエナイのやら。みんなキャラが立ってます。母やわたしなんかは個性ないですけど。
そんな感じの両家の変なものが、今は自分に凝縮されてるのでは、とか思えてきます。スピリチュアルな感じではなく、遺伝子レベルで妙な血筋というのは真面目に確実にあると思う。天然の。王族や貴族や旧家の富豪にありがちな近親交配を繰り返すための障害のある子の出生率の高さ、座敷牢やら怖い説話の登場人物になったりやら、というのは人工的ですね。例外もあれど獣は本能でわかってるから避けるのに。なおうちの父方も母方も社会的にむしろ底辺なほうの家柄です。ご先祖のルーツや家業など興味がないので調べない家系図も見たことないから実際のところは知らないけども、母の父方は砂糖の商いをしていたとかですが残念ながら母が生まれる頃にはとうに没落しています。老舗か俄かかは不明。母の兄姉も裕福な家庭なんか知らないはず。若かりし頃の祖父は豪遊していたそうで悶着が相当あったようなので、祖父がしっかりしていれば世が世なら母は商家の末娘で悠々自適だったのかもだけど（その下に居た腹違いの弟は笑いながら2回も姉（母）を階段から突き落としたと何回も聞かされるがどちらも幼い頃のことで彼には自覚も記憶もないのでは）。
スピリチュアルも関係ないこともないのかと思ったりもしますが、宗教や霊能や印鑑保険屋は、わざわざ貧困層をターゲットにして本人とその家系にまで踏み込んで弱みにつけこみ因縁をつけて脅してでもお金を巻き上げようとするので、その手の鑑定とか勧誘の説明は自動的に信じないモードになります。わたしはそういうのを寄せつけないたちらしく遭遇しないですが（UNICEFのひとからも声をかけられないがお水のスカウトは数回受けた）母は若い頃から頻繁に勧誘されて苦労したそうな。特に妹の病気の関係で宗教はしつこくて、今ではちゃんと勉強してないんだなと鼻で笑えるインチキ理論を展開するもこちらが頑として断り通したら逆ギレ後、崇高な教えと真逆な捨て台詞を残して去って行ったそうです。どこの団体も同じだそうです。妹もわたしも全然小さくて伝え聞きなのが残念。頭の骨は赤ちゃんのうちはみんなやわらかくて不完全です〜遺伝子の異常はお薬でどうにかなるものではありません（つい先日やっと「胎児の段階で除去可能に？（この？は見出しに含まれていた？です）」とのニュースを読んだ）〜いくら手をかざされて長々しいミコトバだっけ？を唱えられてもわたしは目を閉じて眠いばかりで温かさも光も微塵も感じませんでした〜ましてや神さまに尽くしてお布施をすれば救われるとか失笑。教義は関係なく神さまというのは気まぐれで慈悲深かったり邪悪だったりなサイコパスなので観て楽しんでるだけで救済はしないと思う。宇宙もそのうち消滅すると言われてるのに魂が永遠に残るとして、宇宙が消えたらあの世もこの世も天国も地獄もなくなると思いますけど。悟りを開いたひとではなくそのずっと上の創造者レベルでなければあれっ、わたしの脳内銀河の微弱電波がだだ漏れに。
貧血は当然採血して検査ですよね。貧血以外でいけない数値が出て、食について指導とかになったらいやですね…指導で改心できれば四半世紀以上転々と病院通いはしなくて良いと思うのです。まずいんだろうなとは承知しているし、わかっていてその上でこうなっているので。むしろ体調が悪かろうと納得できる数字さえ見られれば満足と本気で思っております。そして医師にも親にも公言しています。わかっていても食べられず、でもなんとかしなければとの意思が少しでもあるかたは医師のほうも助けてあげたいと思えるだろうけど、こんな不真面目なわたしともう十数年以上のお付き合いになる主治医は匙を投げたがってるかもしれません。さらに最近のわたしはまあまあ深刻なことをヘラヘラしながら話してしまうので、どこまで信用されているのか。ベテランの医師ですしそれくらい見抜いてますかね。
そういえば大学辞めてゴタゴタした後に親戚に無理やり連れて行かれた心療内科の初診で、自分には治療は無理、と見放されました。初対面でいきなり「もう切らないと約束」と言われましても、正直にできない約束はできないと答えるしかないじゃないですか。初めてのそっち方面の受診で早々に笑。まず親戚は精神科と心療内科の違いを全然知らなかった。当時の自分もだけど。
その親戚も後にひどく病んで（というよりわたしが生まれる前から彼女のほうがややこしいのではという逸話ばかり聞く）既に鬼籍に入りました。彼女の息子（わたしの従兄）も大変な病気をしたらしくなかなか連絡できずにいるうちに音信不通で最近の安否もわかりません。体調が悪くて電話にも出られないと言われたのでこちらから頻繁に確認しようとしても無理です。電話番号は有効なようだけど、たまにかけても出ない。LINEも登録してあるし住所も知っているんだけど、電話ですらこれなのでこれ以上しつこくするのも気が引ける…彼もいろいろ複雑なので、もう親戚関係とは縁を切りたいんじゃないかな。と勝手に思っていたら、母も薄々そう感じていたそうな。特に母は彼の叔母なので心当たりもありすぎる。わたしは彼の思考も言動もわかりみ側（あっちは超頭が良くて背も高いイケメンで住む世界は違うけど）だから、もう放っておいてもらいたいのは痛いほどわかる。彼女さんとまだ続いてるなら幸せになっておくれ。
そういえば大学辞めてゴタゴタした後に親戚に無理やり連れて行かれた心療内科の初診で、自分には治療は無理、と見放されました。初対面でいきなり「もう切らないと約束」と言われましても、正直にできない約束はできないと答えるしかないじゃないですか。初めてのそっち方面の受診で早々に笑。まず親戚は精神科と心療内科の違いを全然知らなかった。当時の自分もだけど。
その親戚も後にひどく病んで（というよりわたしが生まれる前から彼女のほうがややこしいのではという逸話ばかり聞く）既に鬼籍に入りました。彼女の息子（わたしの従兄）も大変な病気をしたらしくなかなか連絡できずにいるうちに音信不通で最近の安否もわかりません。体調が悪くて電話にも出られないと言われたのでこちらから頻繁に確認しようとしても無理です。電話番号は有効なようだけど、たまにかけても出ない。LINEも登録してあるし住所も知っているんだけど、電話ですらこれなのでこれ以上しつこくするのも気が引ける…彼もいろいろ複雑なので、もう親戚関係とは縁を切りたいんじゃないかな。と勝手に思っていたら、母も薄々そう感じていたそうな。特に母は彼の叔母なので心当たりもありすぎる。わたしは彼の思考も言動もわかりみ側（あっちは超頭が良くて背も高いイケメンで住む世界は違うけど）だから、もう放っておいてもらいたいのは痛いほどわかる。彼女さんとまだ続いてるなら幸せになっておくれ。
睡眠時間が短くて数日食にありつけなくても至って普通に動き回れているというのは、自分は獣に還ろうとしているのでは…と思って、突然「にゃー」とか鳴き出したら山に放してくれ、と素面で頼んでしまう程度にスレスレに居る気がしていましたが、数日ぶりに嗜好品でない食物を胃に入れたらかなり気分は良くなりました。体調は相変わらずですけども…咳はいつの間にか日に数回に減りました。
しかし次は貧血疑惑が浮上しており。婦人科で出されているホルモン剤の影響で月の半分は生理中状態で、栄養は摂っていないのに血ばかりどんどん出て行ってるの。生理か不正出血かよくわからないけれど、普通の量と日数続いて短くて3日後に再開します。来週婦人科に行くので相談はするけど、処方やめられたり効かないお薬に変えられたりしたらいやです…身体に何の異常もないけれど重め、定期的かと思えば数ヶ月音沙汰なしとかいうなかなかツンデレ気質の不順ですが、そんなことよりPMS（身体もだが精神にくるタイプ）（1回だけのたうち回るほど激しめな痛みもあったけども…）が辛すぎるの。今はそれがないのが救いで。
しかし次は貧血疑惑が浮上しており。婦人科で出されているホルモン剤の影響で月の半分は生理中状態で、栄養は摂っていないのに血ばかりどんどん出て行ってるの。生理か不正出血かよくわからないけれど、普通の量と日数続いて短くて3日後に再開します。来週婦人科に行くので相談はするけど、処方やめられたり効かないお薬に変えられたりしたらいやです…身体に何の異常もないけれど重め、定期的かと思えば数ヶ月音沙汰なしとかいうなかなかツンデレ気質の不順ですが、そんなことよりPMS（身体もだが精神にくるタイプ）（1回だけのたうち回るほど激しめな痛みもあったけども…）が辛すぎるの。今はそれがないのが救いで。
道端であり得ないくらい身体を折り曲げてへたり込んでいるひとが居たので、気分が悪いのかと声をかけようかなと思っていたら大声で独り言が始まったので、これは放っておいて大丈夫な案件とわかり素通りしました。アルコールかいけない代物かその他かまでは判断できませんが、天神中洲界隈でなくても居るんだな…それも真っ昼間から、郊外の道端に🙃 自宅の2階にも居ましたが、先日退去して施設へ行かれたようです。
