No.3314
うん…もうね、父方母方どちらもたどっていけばいくほどおかしいです。他所の家の事情を聞く機会はそうそうないけど、少なくとも胸を張って誇れるものでないことは確かだと思えます。
父方の話は母の愚痴からしかわからないけれど、一言で言えば893の家系。極道とか立派なのではなく三下の揃い踏みです。父親の兄弟の1人は実際に組織の末端だった。祖父は愛人のところでヒモ生活の末病気になって祖母のもとへ舞い戻り世話をさせていた。それを馬鹿にしていた父親自身も結婚生活中に「自分はチンピラから崇められている」と母に自慢していたらしいけれど…幹部クラスに見込まれて認められるならまだしも、友人？飲み友達？レベルから崇められて喜んで飲食を奢ってってヤンキーかと。それで自分の妻子には豆腐ばかり食べさせてたことに気づかない。おおかたおだてられて体良くカモられていたのだろうと察しはつく。おかあさん、豆腐は今でも好きだけど納豆でも良かったのよ。ある時には結婚式用のスーツでその知り合いの偉かったらしい親分？のお葬式に参列したと最近聞かされて大爆笑しましたけど、恥ずかしいですね。それしかスーツを持っていないのはともかく、明らかに場違いとわかる服装で堂々とその筋のかたのお葬式に…陰では友達にすら笑われてますよ。喪服の色も知らなかったのかな。たぶん組織に属している身でしでかしたら笑われるより不敬で粛清されるのでは。末端はお仕置き程度？ 酒屋の店主（自分の子供の同級生の父親）には焼酎の瓶複数本の配達のたびに大丈夫かと本気で心配され、精肉店の店員さんが大丈夫かと毎回レジで確認するほどしょっちゅう晩酌用の馬刺しを要求してたそうだけど家族の誰も一切れも分けてもらっていないし、わたしもいまだに馬の味なんか想像がつかないです。
母方の親戚も全員おかしなエピソードつきで名前が出てくる。笑えるのやらワロエナイのやら。みんなキャラが立ってます。母やわたしなんかは個性ないですけど。
そんな感じの両家の変なものが、今は自分に凝縮されてるのでは、とか思えてきます。スピリチュアルな感じではなく、遺伝子レベルで妙な血筋というのは真面目に確実にあると思う。天然の。王族や貴族や旧家の富豪にありがちな近親交配を繰り返すための障害のある子の出生率の高さ、座敷牢やら怖い説話の登場人物になったりやら、というのは人工的ですね。例外もあれど獣は本能でわかってるから避けるのに。なおうちの父方も母方も社会的にむしろ底辺なほうの家柄です。ご先祖のルーツや家業など興味がないので調べない家系図も見たことないから実際のところは知らないけども、母の父方は砂糖の商いをしていたとかですが残念ながら母が生まれる頃にはとうに没落しています。老舗か俄かかは不明。母の兄姉も裕福な家庭なんか知らないはず。若かりし頃の祖父は豪遊していたそうで悶着が相当あったようなので、祖父がしっかりしていれば世が世なら母は商家の末娘で悠々自適だったのかもだけど（その下に居た腹違いの弟は笑いながら2回も姉（母）を階段から突き落としたと何回も聞かされるがどちらも幼い頃のことで彼には自覚も記憶もないのでは）。
スピリチュアルも関係ないこともないのかと思ったりもしますが、宗教や霊能や印鑑保険屋は、わざわざ貧困層をターゲットにして本人とその家系にまで踏み込んで弱みにつけこみ因縁をつけて脅してでもお金を巻き上げようとするので、その手の鑑定とか勧誘の説明は自動的に信じないモードになります。わたしはそういうのを寄せつけないたちらしく遭遇しないですが（UNICEFのひとからも声をかけられないがお水のスカウトは数回受けた）母は若い頃から頻繁に勧誘されて苦労したそうな。特に妹の病気の関係で宗教はしつこくて、今ではちゃんと勉強してないんだなと鼻で笑えるインチキ理論を展開するもこちらが頑として断り通したら逆ギレ後、崇高な教えと真逆な捨て台詞を残して去って行ったそうです。どこの団体も同じだそうです。妹もわたしも全然小さくて伝え聞きなのが残念。頭の骨は赤ちゃんのうちはみんなやわらかくて不完全です〜遺伝子の異常はお薬でどうにかなるものではありません（つい先日やっと「胎児の段階で除去可能に？（この？は見出しに含まれていた？です）」とのニュースを読んだ）〜いくら手をかざされて長々しいミコトバだっけ？を唱えられてもわたしは目を閉じて眠いばかりで温かさも光も微塵も感じませんでした〜ましてや神さまに尽くしてお布施をすれば救われるとか失笑。教義は関係なく神さまというのは気まぐれで慈悲深かったり邪悪だったりなサイコパスなので観て楽しんでるだけで救済はしないと思う。宇宙もそのうち消滅すると言われてるのに魂が永遠に残るとして、宇宙が消えたらあの世もこの世も天国も地獄もなくなると思いますけど。悟りを開いたひとではなくそのずっと上の創造者レベルでなければあれっ、わたしの脳内銀河の微弱電波がだだ漏れに。
父方の話は母の愚痴からしかわからないけれど、一言で言えば893の家系。極道とか立派なのではなく三下の揃い踏みです。父親の兄弟の1人は実際に組織の末端だった。祖父は愛人のところでヒモ生活の末病気になって祖母のもとへ舞い戻り世話をさせていた。それを馬鹿にしていた父親自身も結婚生活中に「自分はチンピラから崇められている」と母に自慢していたらしいけれど…幹部クラスに見込まれて認められるならまだしも、友人？飲み友達？レベルから崇められて喜んで飲食を奢ってってヤンキーかと。それで自分の妻子には豆腐ばかり食べさせてたことに気づかない。おおかたおだてられて体良くカモられていたのだろうと察しはつく。おかあさん、豆腐は今でも好きだけど納豆でも良かったのよ。ある時には結婚式用のスーツでその知り合いの偉かったらしい親分？のお葬式に参列したと最近聞かされて大爆笑しましたけど、恥ずかしいですね。それしかスーツを持っていないのはともかく、明らかに場違いとわかる服装で堂々とその筋のかたのお葬式に…陰では友達にすら笑われてますよ。喪服の色も知らなかったのかな。たぶん組織に属している身でしでかしたら笑われるより不敬で粛清されるのでは。末端はお仕置き程度？ 酒屋の店主（自分の子供の同級生の父親）には焼酎の瓶複数本の配達のたびに大丈夫かと本気で心配され、精肉店の店員さんが大丈夫かと毎回レジで確認するほどしょっちゅう晩酌用の馬刺しを要求してたそうだけど家族の誰も一切れも分けてもらっていないし、わたしもいまだに馬の味なんか想像がつかないです。
母方の親戚も全員おかしなエピソードつきで名前が出てくる。笑えるのやらワロエナイのやら。みんなキャラが立ってます。母やわたしなんかは個性ないですけど。
そんな感じの両家の変なものが、今は自分に凝縮されてるのでは、とか思えてきます。スピリチュアルな感じではなく、遺伝子レベルで妙な血筋というのは真面目に確実にあると思う。天然の。王族や貴族や旧家の富豪にありがちな近親交配を繰り返すための障害のある子の出生率の高さ、座敷牢やら怖い説話の登場人物になったりやら、というのは人工的ですね。例外もあれど獣は本能でわかってるから避けるのに。なおうちの父方も母方も社会的にむしろ底辺なほうの家柄です。ご先祖のルーツや家業など興味がないので調べない家系図も見たことないから実際のところは知らないけども、母の父方は砂糖の商いをしていたとかですが残念ながら母が生まれる頃にはとうに没落しています。老舗か俄かかは不明。母の兄姉も裕福な家庭なんか知らないはず。若かりし頃の祖父は豪遊していたそうで悶着が相当あったようなので、祖父がしっかりしていれば世が世なら母は商家の末娘で悠々自適だったのかもだけど（その下に居た腹違いの弟は笑いながら2回も姉（母）を階段から突き落としたと何回も聞かされるがどちらも幼い頃のことで彼には自覚も記憶もないのでは）。
スピリチュアルも関係ないこともないのかと思ったりもしますが、宗教や霊能や印鑑保険屋は、わざわざ貧困層をターゲットにして本人とその家系にまで踏み込んで弱みにつけこみ因縁をつけて脅してでもお金を巻き上げようとするので、その手の鑑定とか勧誘の説明は自動的に信じないモードになります。わたしはそういうのを寄せつけないたちらしく遭遇しないですが（UNICEFのひとからも声をかけられないがお水のスカウトは数回受けた）母は若い頃から頻繁に勧誘されて苦労したそうな。特に妹の病気の関係で宗教はしつこくて、今ではちゃんと勉強してないんだなと鼻で笑えるインチキ理論を展開するもこちらが頑として断り通したら逆ギレ後、崇高な教えと真逆な捨て台詞を残して去って行ったそうです。どこの団体も同じだそうです。妹もわたしも全然小さくて伝え聞きなのが残念。頭の骨は赤ちゃんのうちはみんなやわらかくて不完全です〜遺伝子の異常はお薬でどうにかなるものではありません（つい先日やっと「胎児の段階で除去可能に？（この？は見出しに含まれていた？です）」とのニュースを読んだ）〜いくら手をかざされて長々しいミコトバだっけ？を唱えられてもわたしは目を閉じて眠いばかりで温かさも光も微塵も感じませんでした〜ましてや神さまに尽くしてお布施をすれば救われるとか失笑。教義は関係なく神さまというのは気まぐれで慈悲深かったり邪悪だったりなサイコパスなので観て楽しんでるだけで救済はしないと思う。宇宙もそのうち消滅すると言われてるのに魂が永遠に残るとして、宇宙が消えたらあの世もこの世も天国も地獄もなくなると思いますけど。悟りを開いたひとではなくそのずっと上の創造者レベルでなければあれっ、わたしの脳内銀河の微弱電波がだだ漏れに。
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