2024年11月1日の投稿[2件]
※超長文注意
今朝は過食しなかったしデパスを飲んだので非常に穏やかな気分です。なぜ過食しなくて済んだかというと、告白しますが昨日は徹夜で菓子パンを詰め込んでお昼も普通に食べ、おゆはんはロッテリアでセットひとつに(ポテトはL)さらに単品バーガーふたつ、パイひとつ、レジ横のチョコチップクッキーひとつにアイスコーヒー2杯をドカ食いしたせいで朝になっても食欲がなかったのと、申し訳程度の朝食の青汁寒天の後に即バルプロ酸ナトリウム(過食予防のお薬)を飲んだおかげです。いつもはお薬を飲まなかったらたとえ食欲がなかろうと何かしら延々食べてます。信じられないことにこんな食生活をここ2ヶ月半くらいほとんど毎日送ってたんだぜ…しかもそんなに供給してるのに吐けないし下からも満足に出ていかないのだから、食べたものほとんどが余分な肉になって身体に蓄えられてるのです。そりゃ短期間で何kgも増量するのは当然ですよ。怖えだろ?
月も替わったことだし、考えを改めて気合を入れ直し、今年中にせめてこの数ヶ月で爆増した分をリセットしたい。もう栄養とか余計なことは度外視です。一時期執着していた食物繊維すらも下剤があれば不要。7月にひどい便秘に見舞われたのも食物繊維(というか全体的な食事量)が足りてなかった上に下剤も服用していなかったせいですが、今のわたしにはリンゼス(便秘型の過敏性腸症候群のお薬)とラキソベロンという頼もしい助っ人がついている。便秘が治ってから食物繊維!と躍起になってアホのように食べはじめてそれまで順調だったペースが狂ってきたのです。食べたい時にだけ食べたい量を食べてれば事足りていたのが、何か意識しだしたら次に食べるものとか明日は何食べようとか、食べ物のことばかり考えるようになってしまって。なんだかそこからが(今回の)本格的な摂食障害脳の始まりだったような気がします。その時までは確かに全然食欲湧かなかったから極端に摂取カロリーは低かったし尋常でない速さで減量してはいたものの、食べ物に振り回されてる感は自覚していなかったので。やっぱりきっちり食べながら痩せるというのはわたしに限っては向いていない。運動すればそれだけ食欲も増すので結局減量でなくキープになってしまうし、そうでなければ死ぬ気で欲求を抑えなければならないけれど自分はけしてストイックではない。むしろ欲求にはすごく忠実。まああれです、拒食の反動の飢餓状態からくる過食衝動というのは本能的な現象で必ず起こるものなので、理性で逆らえるものではないことは理解しているし、拒食と過食を繰り返すタイプの摂食障害もあるし(自分これ)、それから他の病気が影響してストレスを埋めるため過食に走ってるという可能性もあると思うと主治医に伝えたら「そうだと思います」って言ってた。それでもどうしても心情的に我慢ならない耐えられないというのが根治の難しい病気たる所以でして。
そもそも前にも言ったけど筋肉も最低限身体が動くだけついていれば良いし、女性らしく適度に脂肪がついて曲線的で健康的に引き締まったボディラインなんて自分に関しては微塵も興味ないです。胸も尻もくびれも要らん(他人さまの美しいナイスバディを拝むのは好きです)。そこら辺の心理については複雑な事情から来るものゆえ説明しませんので、別に誤解されて進んで病気になりたがりとかかまちょとか思われても構いません。誰も信じてくれないけど、必要なものすら削ぎ落とした低体重でいるほうがわたしは精神状態も物理的な体調もすこぶる良好なのです。現に今、数kg太っただけで既に股関節痛がぶり返しておりますよ…。max78kgなんてのは狂気の沙汰で論外だけど、最も病気になりにくいとされる標準体重ですらわたしには重すぎて合わない。筋肉量も体脂肪率も適正値であっても、どう見ても太ってるし洋服のサイズだって合ってるはずなのに着られない。それがすべての理由ではないけれど標準以上というかそれに近くなることすら許せない。そうでなくても少しでも身体が重くなったという事実だけで、半端なく落ち込むイライラする自己嫌悪になる消えたくなる全部億劫になる。
体質も体型も人それぞれだし、多様性の時代だってもう強迫観念みたいに誰もが叫んでいるのに、その一方で体型や体重は標準に収まるのが理想とかいまだに言われてるの矛盾じゃないのですかね。痩せてようが太ってようが、本人が普通でいたければ普通でいれば良いし痩せたければ痩せれば良いし太りたければ太れば良い。わたしはここに社会への疑問を呈したい。…って、何を長々と自説を垂れていますか。あ、体型に関係なくある程度の身だしなみと清潔感は大事ですけどね。あと亡くなるまでいくとそれは大問題でもありますし、摂食障害(特に拒食症)や超肥満の延長線上にはその可能性がゼロではない現状が確実にあるのは周知のことなのでほどほどに…とも簡単には言えないのですけども結局は。けれども、単に見苦しいというだけの意見はただの無責任な客観論だと思います。
寝不足とデパスとバルプロ酸ナトリウムのトリプルコンボでとっても眠かったですが、好き勝手つらつら文字打っていたら目が覚めてきました。もうすぐお昼だけど、特に食欲も食べたいものもないのでお薬だけ飲んどきます。母と妹が食べたら、雨だけど用事があるのでお出かけです。
今朝は過食しなかったしデパスを飲んだので非常に穏やかな気分です。なぜ過食しなくて済んだかというと、告白しますが昨日は徹夜で菓子パンを詰め込んでお昼も普通に食べ、おゆはんはロッテリアでセットひとつに(ポテトはL)さらに単品バーガーふたつ、パイひとつ、レジ横のチョコチップクッキーひとつにアイスコーヒー2杯をドカ食いしたせいで朝になっても食欲がなかったのと、申し訳程度の朝食の青汁寒天の後に即バルプロ酸ナトリウム(過食予防のお薬)を飲んだおかげです。いつもはお薬を飲まなかったらたとえ食欲がなかろうと何かしら延々食べてます。信じられないことにこんな食生活をここ2ヶ月半くらいほとんど毎日送ってたんだぜ…しかもそんなに供給してるのに吐けないし下からも満足に出ていかないのだから、食べたものほとんどが余分な肉になって身体に蓄えられてるのです。そりゃ短期間で何kgも増量するのは当然ですよ。怖えだろ?
月も替わったことだし、考えを改めて気合を入れ直し、今年中にせめてこの数ヶ月で爆増した分をリセットしたい。もう栄養とか余計なことは度外視です。一時期執着していた食物繊維すらも下剤があれば不要。7月にひどい便秘に見舞われたのも食物繊維(というか全体的な食事量)が足りてなかった上に下剤も服用していなかったせいですが、今のわたしにはリンゼス(便秘型の過敏性腸症候群のお薬)とラキソベロンという頼もしい助っ人がついている。便秘が治ってから食物繊維!と躍起になってアホのように食べはじめてそれまで順調だったペースが狂ってきたのです。食べたい時にだけ食べたい量を食べてれば事足りていたのが、何か意識しだしたら次に食べるものとか明日は何食べようとか、食べ物のことばかり考えるようになってしまって。なんだかそこからが(今回の)本格的な摂食障害脳の始まりだったような気がします。その時までは確かに全然食欲湧かなかったから極端に摂取カロリーは低かったし尋常でない速さで減量してはいたものの、食べ物に振り回されてる感は自覚していなかったので。やっぱりきっちり食べながら痩せるというのはわたしに限っては向いていない。運動すればそれだけ食欲も増すので結局減量でなくキープになってしまうし、そうでなければ死ぬ気で欲求を抑えなければならないけれど自分はけしてストイックではない。むしろ欲求にはすごく忠実。まああれです、拒食の反動の飢餓状態からくる過食衝動というのは本能的な現象で必ず起こるものなので、理性で逆らえるものではないことは理解しているし、拒食と過食を繰り返すタイプの摂食障害もあるし(自分これ)、それから他の病気が影響してストレスを埋めるため過食に走ってるという可能性もあると思うと主治医に伝えたら「そうだと思います」って言ってた。それでもどうしても心情的に我慢ならない耐えられないというのが根治の難しい病気たる所以でして。
そもそも前にも言ったけど筋肉も最低限身体が動くだけついていれば良いし、女性らしく適度に脂肪がついて曲線的で健康的に引き締まったボディラインなんて自分に関しては微塵も興味ないです。胸も尻もくびれも要らん(他人さまの美しいナイスバディを拝むのは好きです)。そこら辺の心理については複雑な事情から来るものゆえ説明しませんので、別に誤解されて進んで病気になりたがりとかかまちょとか思われても構いません。誰も信じてくれないけど、必要なものすら削ぎ落とした低体重でいるほうがわたしは精神状態も物理的な体調もすこぶる良好なのです。現に今、数kg太っただけで既に股関節痛がぶり返しておりますよ…。max78kgなんてのは狂気の沙汰で論外だけど、最も病気になりにくいとされる標準体重ですらわたしには重すぎて合わない。筋肉量も体脂肪率も適正値であっても、どう見ても太ってるし洋服のサイズだって合ってるはずなのに着られない。それがすべての理由ではないけれど標準以上というかそれに近くなることすら許せない。そうでなくても少しでも身体が重くなったという事実だけで、半端なく落ち込むイライラする自己嫌悪になる消えたくなる全部億劫になる。
体質も体型も人それぞれだし、多様性の時代だってもう強迫観念みたいに誰もが叫んでいるのに、その一方で体型や体重は標準に収まるのが理想とかいまだに言われてるの矛盾じゃないのですかね。痩せてようが太ってようが、本人が普通でいたければ普通でいれば良いし痩せたければ痩せれば良いし太りたければ太れば良い。わたしはここに社会への疑問を呈したい。…って、何を長々と自説を垂れていますか。あ、体型に関係なくある程度の身だしなみと清潔感は大事ですけどね。あと亡くなるまでいくとそれは大問題でもありますし、摂食障害(特に拒食症)や超肥満の延長線上にはその可能性がゼロではない現状が確実にあるのは周知のことなのでほどほどに…とも簡単には言えないのですけども結局は。けれども、単に見苦しいというだけの意見はただの無責任な客観論だと思います。
寝不足とデパスとバルプロ酸ナトリウムのトリプルコンボでとっても眠かったですが、好き勝手つらつら文字打っていたら目が覚めてきました。もうすぐお昼だけど、特に食欲も食べたいものもないのでお薬だけ飲んどきます。母と妹が食べたら、雨だけど用事があるのでお出かけです。
「デパスゲット大作戦」(作戦名変わっとる)成功せりー! しかも1mg錠を1日3回服用(最大用量)の処方です! 先生大好き。これで少しでも楽になれると良いなぁ。
ちなみにデパス(エチゾラム)は古いお薬で患者からの人気は高いけれど医師の側からすると強い依存性等の観点から処方をかなり敬遠されているお薬です。現在では新規で処方されることはほぼない模様。自分の場合、他の抗不安剤がほぼ効果なく、昔から散々不調を訴え続け我儘を言ってきて今回ようやくそれが通った形ですので、ここをわざわざ読まれているかたの中には多少なりとも問題を抱えているかたもいらっしゃるのだろうと推測するのですが、わたしの真似をしたからといって安易に叶う可能性は低いので、すぐにどうしてもデパス!と決め込まずどうか根気良くご自身に合ったお薬をいろいろ試して探されてくださいませ。お薬の効能はさまざまで、人それぞれ効き目も違ってきますので。よろしくお願いします。
ちなみにデパス(エチゾラム)は古いお薬で患者からの人気は高いけれど医師の側からすると強い依存性等の観点から処方をかなり敬遠されているお薬です。現在では新規で処方されることはほぼない模様。自分の場合、他の抗不安剤がほぼ効果なく、昔から散々不調を訴え続け我儘を言ってきて今回ようやくそれが通った形ですので、ここをわざわざ読まれているかたの中には多少なりとも問題を抱えているかたもいらっしゃるのだろうと推測するのですが、わたしの真似をしたからといって安易に叶う可能性は低いので、すぐにどうしてもデパス!と決め込まずどうか根気良くご自身に合ったお薬をいろいろ試して探されてくださいませ。お薬の効能はさまざまで、人それぞれ効き目も違ってきますので。よろしくお願いします。